WaDiT治療

   
手術は避けたい医師が、
コレを使っています!

三重県北勢地域で初導入!世界15カ国で特許取得のWaDiT

こんな症状の方が対象です

  • 膝関節症
  • 四十肩や五十肩
  • 各種の腰痛や坐骨神経痛
  • 骨粗しょう症
  • その他の慢性的な痛みやシビレ
  • 足首捻挫
  • 寝違い、むち打ち
  • ギックリ腰
  • その他の急性期の痛み

WaDiT(ワディット)を推薦する医師たちの声

WaDiTに関するドイツの新聞記事

「電流が細胞の自己修復力を刺激」とドイツの新聞にも大きく掲載されました

日本脳神経外科学会 専門医

骨粗鬆症による疼痛であれば4~6週の治療で軽減、変形性膝関節症も予想以上の疼痛軽減効果がみられます。スポーツによる足首捻挫などの軟部組織炎症も短期間で効果が出ています。

日本麻酔学会 指導医

特に膝関節や腰痛に対して非常に治療効果が上がっています。また、WaDiT独自の全身治療により循環や代謝機能が促進され、多くの患者さんが元気を取り戻されています。

医科大学麻酔科 教授

従来の神経ブロックや薬物療法、手術に代わる、身体に優しい治療としてWaDiTを使用しています。

他の治療法とWaDiTによる電気治療の違い

  • 手術のように身体を傷つけたり、感染症を起こしたりするようなリスクがなく安全です。
  • 薬のような副作用や中毒性もなく安心です。(ただし、悪性腫瘍やペースメーカーを埋め込んでいる方、妊婦の方などは禁忌です)
  • マッサージや手技治療では不可能な、身体の深部の筋肉を動かしたり、中枢神経系に影響を与えることができます。(慢性的な痛みをとったり、動かなくなった関節を動かしたりするためには、これらがポイントになります)
  • 鍼治療のような怖さも無く、痛みの緩和や自律神経の調整、代謝の促進などの効果があります。

他の電気治療器とWaDiTの大きな違い

低周波と超音波の相乗効果

Dr.-Hansjuergens_Achim

低周波治療器を開発したハンスユンゲルス医師がそれを超える治療器として開発したのがこのWaDiTです

現在病院や接骨院に広く普及している干渉波治療器(低周波治療器)の主な効果は、身体に有感刺激を与えることで痛みを和らげ、血流を改善することでした(TENS)。ですが、より深部の筋肉へ刺激を与えようと出力を上げると、ピリピリ感が強くて耐えられなくなる、という欠点がありました。

一方、超音波治療器や低出力レーザーなどは、細胞を振動(シェーキング)させることで代謝を上げ炎症を抑えたり、血流を改善する効果が主でした。

WaDiTは、これらの欠点を補いつつ同様の効果を同時に与えることができる唯一の電気差療法、世界15カ国で特許取得の「水平療法®」です。

 

鎮痛、治癒促進、機能回復を実現

膝の感覚受容器を刺激して正しい状態に再教育する

膝の感覚受容器を刺激して正しい状態に再教育する

ケガや(関節などの)障害を治すためには、①痛みや炎症を抑えること、②代謝を促して損傷した細胞の修復を図ること、そして何らかの制限を受けている③身体の機能を回復することの3つがそれぞれ大切になります。

「機能の回復」とは、例えば、膝関節症であれば膝の感覚受容器を刺激して脳からのフィードバックを引き出し、神経の流れや関節の状態を正常にしたり(ePNF)、腹筋や背筋などの衰えにより腰痛が起きているのであれば、それらのインナーマッスルを強化したり(EMS)するようなことがあげられます。

従来の電気治療器では難しかったこうした治療も、身体の深部まで刺激を与えることができるWaDiTなら効率的かつ効果的に行うことができます

臨床研究報告

  • 椎骨骨折に起因した背中下部の痛みに対する水平療法。【結論】痛みを和らげ、中期的に骨組織構造を改善させるのに有効。(Saggini ; the University of Chieti、 Zambito ; the University of Verona)
  • 腰部関節の慢性的な痛みに対する水平療法。【結論】上記の研究と同様の有効性を認める。(Felicetti of IRCCS Maugeri Foundation)
  • アスリートの急性外傷による痛みに対する水平療法。【結論】痛みが大きく軽減する。投薬を減らし、スポーツ復帰の期間を短縮するのに有効。(Marchini, Graziano, and Marchetti; the University of Pisa、 Sagginiら; the University of Chieti)

ほか多数